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米政権、北朝鮮巡り議会に状況説明 外交的解決策の模索を強調
2017年9月7日 / 02:20 / 17日前

米政権、北朝鮮巡り議会に状況説明 外交的解決策の模索を強調

 9月6日、ティラーソン米国務長官、マティス国防長官、コーツ国家情報長官、ダンフォード統合参謀本部議長は議会を訪問し、上下両院の議員らに北朝鮮情勢に関する非公開説明を行った。非公開説明後の同国務長官。ワシントンで撮影(2017年 ロイター/Joshua Roberts)

[ワシントン 6日 ロイター] - ティラーソン米国務長官、マティス国防長官、コーツ国家情報長官、ダンフォード統合参謀本部議長は6日、議会を訪問し、上下両院の議員らに北朝鮮情勢に関する非公開説明を行った。

トランプ大統領の国家安全保障顧問である4氏は、北朝鮮問題への外交的解決策への取り組みを強調。北朝鮮に対して「炎と怒りに直面する」と警告したトランプ氏のこれまでの過激な発言から距離を置く姿勢を示した。

議員らによると、同盟国との協議や制裁、国連での行動の働きかけ、軍事的選択肢など対策への取り組みについて説明があったという。

上院外交委員会のボブ・コーカー委員長(共和党)は、記者団に対し「彼らは非常にプロフェッショナルで、落ち着いた態度で説明した。状況をよく理解しており、過激な発言はなく、単にこの問題への取り組みの状況を説明しただけだ」と語った。

下院外交委員会のエリオット・エンゲル議員(民主党)も、政権が北朝鮮との交渉を望んでいることは明らかだと述べた。

共和、民主両党の議員は北朝鮮への制裁強化を要請。米国は韓国などの同盟国と緊密に協力し、中国にさらなる行動を取るよう圧力をかけ、国連での行動を促すべきだと主張した。

下院軍事委員会のマック・ソーンベリー委員長(共和党)は今回の状況説明について、これまでの同様の機会と比べ、最も多くの下院議員が参加したとし、「非常に関心が高い」と指摘した。

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