December 18, 2017 / 5:25 AM / 7 months ago

米大型株への資金流入額、4月以降で最大規模=BAML

[ロンドン 15日 ロイター] - バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチ(BAML)が15日公表したデータによると、13日までの週の米大型株への資金流入額が4月以降で最大規模になった。米国株全体への流入額78億ドルのうち、大型株が76億ドルを占めたという。

 12月15日、バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチ(BAML)が15日公表したデータによると、13日までの週の米大型株への資金流入額が4月以降で最大規模になった。写真は米ドル紙幣。シンガポールで6月撮影(2017年 ロイター/Thomas White/Illustration)

成長株に30億ドルが流れ込んだ一方、バリュー株も25億ドルと3月以来の大幅流入を記録した。

背景には、税制改革実現期待や堅調な経済指標を受けて、米国株が最高値圏で推移していることがある。

BAMLは、米国の中小企業や製造業、住宅建設業の業況感と消費者信頼感の強さを総合的に判断すると、1980年代初め以来の強さで、実質国内総生産(GDP)成長率なら5─6%に相当する水準だと指摘。さらに今後3年間で見込まれる米連邦準備理事会(FRB)の利上げ幅もわずか81ベーシスポイント(bp)にとどまり、超低金利が続くとの予想もあると付け加えた。

世界全体の株式市場には87億ドルが流入し、世界の債券市場からは12億ドルが流出。債券市場の中では投資適格社債ファンドが27億ドルを集めたものの、高利回り債ファンドは7週連続の流出(規模は24億ドル)となった。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below