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今週の米株、好調見込まれる米主要企業の決算目白押し

 4月21日、24日からの週の米株式市場では、23日のフランスの大統領選挙第1回投票の結果のほか、米経済の強さを占ううえで重要な主要米企業の決算発表が注目されそうだ。写真はNY証券取引所のトレーダー、20日撮影(2017年 ロイター/Brendan McDermid)

[21日 ロイター] - 24日からの週の米株式市場では、23日のフランスの大統領選挙第1回投票の結果のほか、米経済の強さを占ううえで重要な主要米企業の決算発表が注目されそうだ。

27日にはグーグルの親会社アルファベットGOOGL.Oが四半期決算を発表する。広告の伸びを背景に増収が見込まれている。同じく27日には、クラウド事業の好調が寄与し、マイクロソフトMSFT.Oが4四半期連続で増益を発表すると予想されている。

アマゾンAMZN.Oも増収が見込まれるが、一部のアナリストらは、失望を誘うような営業利益見通しが示されれば株価を圧迫する可能性があるとみている。

その他にもインテルINTC.O、エクソンモービルXOM.N、マクドナルドMCD.Nなど、S&P500社中194社の決算発表が予定される。S&P500社の時価総額の約40%を占める。昨年の同じ週に発表されたのは166社であり、今年は15%増えることになる。

トムソン・ロイターのデータによれば、S&P500企業の第1・四半期の増益率は過去5年で最大と見込まれている。21日時点で1株利益の伸びは11.2%と予想され、前週14日時点の予想の10.4%から7%以上も上昇した。

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