September 23, 2014 / 10:03 PM / 5 years ago

米軍のシリア空爆「始まりに過ぎず」、別の過激派拠点も攻撃

9月23日、米国防総省のカービー報道官は、米国とアラブ諸国との有志連合によるシリア領空爆は、「イスラム国」や他の過激派掃討に向けた取り組みの「始まりに過ぎない」と述べた。写真はペルシャ湾の米艦船から発射される巡航ミサイル、23日に米軍提供(2014年 ロイター)

[ワシントン 23日 ロイター] - 米国防総省のカービー報道官は23日、米国とアラブ諸国との有志連合によるシリア領空爆は、「イスラム国」や他の過激派掃討に向けた取り組みの「始まりに過ぎない」と述べた。空爆は成功裏に終わったとしている。

米統合参謀本部のウィリアム・メイビル作戦部長は、空爆でイスラム国の訓練所や本部、車両などを攻撃したことを明らかにし、これは「イスラム国を弱体化、最終的には破滅させるための持続的で確かな作戦」の始まりだと述べた。

空爆ではまた、シリア領内の過激派グループ「ホラサン」の爆発物製造施設や拠点を攻撃したと述べた。

ホラサンは西側諸国を標的に大掛かりな攻撃を策略していたとされる。

メイビル氏はホラサンの指導者が死亡したかどうかについては確認しなかった。

カービー報道官によると、ホラサンはアルカイダ系の過激派組織で、シリアで爆発物の製造や西側諸国出身の戦闘員の勧誘などを行っている。

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