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タカタ製エアバッグ問題、米検察が虚偽報告の可能性調査=報道
2014年10月23日 / 01:07 / 3年前

タカタ製エアバッグ問題、米検察が虚偽報告の可能性調査=報道

[ニューヨーク 22日 ロイター] - 米連邦検察は、タカタ7312.Tが自動車メーカーに販売した欠陥のあるエアバッグの数について、規制当局に虚偽の報告をしていたかどうかをめぐり調査を行っている。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が22日報じた。

 10月22日、米連邦検察は、タカタが自動車メーカーに販売した欠陥のあるエアバッグの数について、規制当局に虚偽の報告をしていたかどうかをめぐり調査を行っている。都内で昨年4月撮影(2014年 ロイター/Yuya Shino)

WSJによると、調査は初期段階にあり、現時点で起訴には至っていないという。

ロイターの取材に対し、検察当局の報道官はコメントを拒否した。

米道路交通安全局(NHTSA)も21日、タカタ製エアバッグの不具合問題の影響を受ける車両数について、少なくとも780万台へと大幅に引き上げた。前日の通知では警告対象を474万台としていた。

タカタ製のエアバッグについては、インフレーター(エアバッグを膨張させるガス発生装置)の不具合によって、車の衝突時に異常破裂して金属片が飛散、ドライバーなどが負傷する可能性が指摘されている。

一方、タカタは23日、NHTSA)が再度エアバッグ部品の交換を促す声明を公表したことについて、対象車両台数が拡大しており、今後の台数変動の可能性も示されているが、これらの車両の交換費用については2015年3月期第1・四半期決算の製品保証引当金に繰り入れられており、新たな費用発生はごく一部と発表した。同社は、詳細については現在精査中で、確定次第、速やかに開示するとしている。

*内容を追加します。

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