June 5, 2019 / 12:07 AM / 3 months ago

米政府、GMの中国製SUVへの関税適用除外申請を却下

6月4日、トランプ米政権は、米ゼネラル・モーターズ(GM)が中国で生産している中型SUV(スポーツ多目的車)「ビュイック・エンビジョン」(写真)への25%の対中関税の適用除外を求めた申請を却下した。デトロイトのオートショーで2016年1月撮影(2019年 ロイター/Rebecca Cook)

[ワシントン 4日 ロイター] - トランプ米政権は、米ゼネラル・モーターズ(GM)が(GM.N)中国で生産している中型SUV(スポーツ多目的車)「ビュイック・エンビジョン」への25%の対中関税の適用除外を求めた申請を却下した。

米通商代表部(USTR)は5月29日付の文書で、同SUVは中国政府の製造業振興策「中国製造2025」やその他の産業振興策に関係があるか「戦略的重要性を持つ」ため、申請を却下すると通知した。

エンビジョンの希望小売価格は約3万5000ドルからとなっており、中国での生産に批判的な有力労組や議員らの標的となっていた。

GMは4日、却下されたことは承知しており、昨年7月以来、追加関税を支払っていると説明した。値上げは行っていない。

USTRは前月も、中国資本傘下のスウェーデンのボルボ・カーズが中国で生産するSUV「XC60」について行った対中関税の適用除外申請を却下している。

米国で販売されている中国製自動車は少ない。

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