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米税改革、税収中立の必要性はない=下院共和党の保守派リーダー
2017年3月26日 / 23:34 / 8ヶ月前

米税改革、税収中立の必要性はない=下院共和党の保守派リーダー

[ワシントン 26日 ロイター] - 米共和党の下院保守派議員で構成する「ハウス・フリーダム・コーカス」を率いるメドウズ議員は26日、トランプ大統領が掲げる税制改革について、完全に税収中立でなくても同グループは支持する可能性があると述べた。

メドウズ氏はABCテレビのインタビューで、「税収中立にすべきか、つまり(減税による歳入減を)国境調整税などで埋め合わせる必要があるかどうかについては、わたしに関係ある保守派の一部は完全に埋め合わせなくてもいいと、極めて柔軟に捉えている」と述べた。

同氏はこれまで、税制改革について、医療保険制度改革(オバマケア)見直しによるコスト削減で減税のコストを相殺できるかどうかが重要との見方を示していた。

トランプ大統領は24日、オバマケア代替法案の採決を断念したことを認め、次は税制改革に取り組む方針を示した。その翌日にはツイッターで、「フリーダム・コーカスが同法案を救済したと言って民主党は笑っている」と同グループを批判した。

メドウズ氏は医療保険改革への取り組みを断念したわけではないと指摘。「中道派と保守派が協力できれば、オバマケアを廃止し、新制度に置き換え、保険料を引き下げ、加入者を増やすことは依然として十分に可能だと考えている」と語った。

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