April 26, 2018 / 10:28 PM / 3 months ago

米通商政策、経済成長へのリスクになる可能性=ムーディーズ

[26日 ロイター] - ムーディーズ・インベスターズ・サービスは26日、米政府の現在の通商政策が米経済成長に対する下向きリスクとなる可能性があるとの見方を示した。

ムーディーズは中国との貿易摩擦が高まっていることは、北米自由貿易協定(NAFTA)関連の動向よりも米経済成長にとって大きなリスクとなると指摘。ただ基本的には、米中両国は通商摩擦の「著しい高まり」は回避すると予想しているとした。

米国の金融政策については、連邦準備理事会(FRB)はフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を年内はあと2回、もしくは3回引き上げ、来年は3回引き上げると予想。金利が正常化していく中、米政府の資金調達に向けた圧力は増していくとの見方を示した。

ムーディーズは前日、米経済の「並外れた」力強さが財政力の低下を補うとの見方を示し、米国の格付けを最上位の「AAA」に維持。格付け見通しも「安定的」に据え置いた。

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