April 17, 2015 / 10:23 PM / 5 years ago

米財務省、ディーラーに3月末のレポ市場変動を聞き取り調査

[17日 ロイター] - 米財務省は、米プライマリーディーラー(米政府証券公認ディーラー)に対し、第1・四半期末に起こったレポ市場の変動について聞き取り調査を行った。金利や流動性などについて、市場の状況を説明するよう求めたほか、月半ばや月末に証券のボラティリティー増大が今後もよく起こるようになると想定するか質問した。

今回の調査は、四半期入札予定を発表する前に行う通常のアンケート調査の一環として行われた。

レポ市場では3月末、四半期末調整の動きを背景に、翌日物借入コストが急上昇。米連邦準備理事会(FRB)のリバースレポオペでも米国債への需要が大幅に増加した。そのため安全資産に対する強い需要が市場の混乱を招きかねないとの懸念が高まった経緯がある。

財務省はまた、ボラティリティー低下に向け、財務省は何ができるかについても質問した。需要が高まっている際、短期証券(Tビル)の発行を増やすことがレポ市場の機能を支援する手段の1つとみられている。

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