May 9, 2014 / 11:33 PM / 4 years ago

米財務省、債務上限到達でも優先度の高い支払い可能との見解表明

[ロサンゼルス 9日 ロイター] - 米財務省は、連邦債務上限が期限までに引き上げられなくても、政府が優先順位をつけて支払い義務を果たすことは可能とする見解を示した。

財務省がこうした見解を示すのは初めて。ルー財務長官は前年10月、債務上限引き上げ問題で議会が紛糾していた際、期限までに上限が引き上げられなければ、政府が支払い義務を選択的に果たすことはシステム上不可能との見解を示していた。

財務省のフィッツパイーン次官補は、下院金融サービス委員会のヘンサーリング議長(共和党)宛ての7日付の書簡で、米国債の利払いと償還について、政府が新たな借り入れができなくなったことでその他の支払いを停止したとしても、財務省に資金があればニューヨーク連銀は国債の利払いと償還を「技術的に」継続することはできるとの見解を示した。

ただ同次官補は、こうした仕組みの利用は試されたことはないと強調している。

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