August 14, 2019 / 12:05 AM / 7 days ago

米環境規制緩和、大規模な石油関連事業に道開く=大統領

 8月13日、トランプ米大統領は13日、英蘭系石油大手ロイヤル・ダッチ・シェルがペンシルベニア州で建設中の総工費60億ドルの石化基礎原料エチレンの工場を視察し、米政府による環境規制緩和を背景に国内で大規模な石油関連事業がさらに立ち上がる見込みだと強調した。写真はペンシルベニア州で撮影(2019年 ロイター/Jonathan Ernst)

[モナカ(米ペンシルベニア州)/ワシントン 13日 ロイター] - トランプ米大統領は13日、英蘭系石油大手ロイヤル・ダッチ・シェル(RDSa.L)がペンシルベニア州で建設中の総工費60億ドルの石化基礎原料エチレンの工場を視察し、米政府による環境規制緩和を背景に国内で大規模な石油関連事業がさらに立ち上がる見込みだと強調した。

トランプ氏は工場の従業員らに対し「これは単なる始まりにすぎない」と指摘。「わたしの政権はこれに続く大規模な数十億ドル規模投資に道を開いている」と語った。

その上で、建設中の工場は「米国経済を世界の羨望の的にするのに一役買っている米エネルギー革命」の一部だと称賛し、自身が大統領にならなければこのプロジェクトは実現しなかったと述べた。ただ、トランプ氏が2016年大統領選で勝利する以前に同工場は最終承認を受けている。

16年大統領選でペンシルベニア州は激戦州となり、トランプ氏は1%ポイント未満の僅差でクリントン民主党候補に勝利した。2020年大統領選を前にトランプ氏は頻繁に同州を訪れている。

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