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米ツイッター、イラン関与疑いのアカウント4779件削除

 6月13日、米短文投稿サイトのツイッターは13日、イラン政府が関与した疑いのある組織的活動に関連しているアカウント4779件を削除したと発表した。写真は2016年1月撮影(2019年 ロイター/Dado Ruvic)

[13日 ロイター] - 米短文投稿サイトのツイッターTWTR.Nは13日、イラン政府が関与した疑いのある組織的活動に関連しているアカウント4779件を削除したと発表した。削除されたアカウントはアーカイブ機能でデータを保管し、過去の投稿のダウンロードを可能にした。

また、ロシア政府に近い組織インターネット・リサーチ・エージェンシー(IRA)に関連しているアカウント4件も削除し、アーカイブ機能に追加。ロシア疑惑捜査を指揮したモラー米特別検察官はIRAが2016年米大統領選への干渉を試みたと報告している。

このほか、スペイン・カタルーニャ独立運動に関連するアカウント130件とベネズエラに関連して情報操作を行った疑いがある33件も削除し、アーカイブ機能に追加した。

ツイッターは昨年10月に、アーカイブ機能を通じて保管している外国政府の情報工作に関するデータの公表を開始。情報の透明性を高め、ツイッターを利用した情報操作を阻止する狙いがある。

同社はブログで「全世界の何千人もの研究者が独自調査を実施し、考察・分析結果を世界と共有するため、アーカイブ機能で保管しているデータセットを既にダウンロードした」と説明。データセットには3000万件以上のツイートが含まれているという。

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