July 30, 2019 / 4:15 AM / 5 months ago

米ラスベガスにバッタの大群、照明消すカジノも

 米西部ネバダ州のラスベガスにバッタの大群が飛来し、ソーシャルメディアで騒ぎとなったほか、観光業にも影響が出た。カリフォルニアで2018年10月29日撮影(2019年 ロイター/Mike Blake)

[28日 ロイター] - 米西部ネバダ州のラスベガスにバッタの大群が飛来し、ソーシャルメディアで騒ぎとなったほか、観光業にも影響が出た。

科学者らによると、冬季の雨量が通常より多かったのが原因。国立気象局のレーダーに映るほどの大群だった。

同局は26日、ツイッターで「レーダーの画像を分析したところ、ほとんどが生物であることが分かった。通常は鳥、コウモリ、昆虫などだが、今回はバッタの可能性が最も高い」と述べた。

ネバダ州農業局の昆虫学者、ジェフ・ナイト氏は25日の会見で、このような大移動は数年ごとに発生していると指摘。バッタは危険生物ではないため、心配すべきではないと述べた。

だが、現地には安心していない住民も。ケイトリン・スパークスさんは28日にツイッターで、夜空を覆い尽くすバッタの群れと街灯の写真を投稿し、「自然界で見たものの中で最も奇妙な光景だ」とのコメントを添えた。

紫外線に引き寄せられる性質を持つバッタは、明るく照らされた観光地やリゾートホテル、カジノの周りに群がっている。現地報道によると、ラスベガス中心部のベストウェスタン・プラス・カジノロイヤルは、バッタを避けるため、26―27日にライトを消したという。

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