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トランプ氏、米兵殺害にロシアが報酬との報道否定 「報告ない」

[ワシントン 28日 ロイター] - トランプ米大統領は28日、ロシアがアフガニスタンの反政府勢力・タリバン系の武装勢力に対し、アフガン駐留米兵の殺害で報奨金を支払ったという報告は受けていないと述べ、米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)の報道を否定した。

同紙は26日、大統領が報告を受けたが、対応していないと報じた。

トランプ氏は、ツイッターへの投稿で「ロシアによるアフガン駐留米兵に対するいわゆる攻撃について、私やペンス副大統領、メドウズ大統領首席補佐官は誰からも報告を受けていない。誰もがそれを否定している」などと述べ、同紙に対し情報源を明確にするよう求めた。

NYTによると、米情報当局は欧州での暗殺未遂に関与したロシア軍の情報部隊が、昨年の米兵や同盟国の兵士殺害に報奨金を懸け、タリバン系武装勢力に支払ったみられると結論付けたという。

ホワイトハウスと国家情報長官は27日、この報道を否定。ロシア外務省も否定している。

しかし、NYTはさらに28日、説明を受けた政府当局者の話として、米情報当局とアフガンの特殊作戦部隊が1月、このロシアの計画について上層部に警告していたと報じた。

野党・民主党のペロシ下院議長は、これに関して認識していないとし、議会への説明を求めた。

また、民主党のシューマー上院院内総務は、上院で今週審議する国防関連法案にロシアへの厳しい制裁を盛り込むべきとの考えを示した。

ボルトン前大統領補佐官も、NBCニュースに対し、トランプ氏が報告を受けていないとしたことに驚きを示した。

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