May 17, 2019 / 12:24 AM / 3 months ago

米運輸省、羽田増便枠の大半をデルタとユナイテッドに暫定割り当て

 5月16日、米運輸省は、羽田空港の国際線発着枠拡大に伴い米国に配分された12枠について、米航空各社に暫定的に割り当てたことを明らかにした。写真はデルタ航空の航空機。昨年1月にソルトレークシティで撮影(2019年 ロイター/Mike Blake)

[16日 ロイター] - 米運輸省は16日、羽田空港の国際線発着枠拡大に伴い米国に配分された12枠について、米航空各社に暫定的に割り当てたことを明らかにした。

内訳はデルタ航空(DAL.N)が5枠、ユナイテッド航空が4枠、アメリカン航空グループ(AAL.O)が2枠、ハワイアン航空(HA.O)が1枠。

割り当て枠は政府の最終承認を経て確定する。

発着枠の拡大は2020年の東京五輪前に、訪日客の受け入れに必要とされ、横田基地近くの空域を通過する新たな飛行ルートの開放で米国と日本が合意したことを受けて実現した。

デルタ航空の5枠は羽田とシアトル、デトロイト、アトランタ、ポートランド、ホノルルを結ぶルートとなる。

ユナイテッドは、ニューアーク、シカゴ、ワシントンダレス、ロサンゼルス便の4枠。アメリカンはダラスとロサンゼルス、ハワイアンはホノルル便を運航する。

ユナイテッドは2020年夏までに運航を開始するとの見通しを示した。

運輸省は暫定割り当てについて、5月30日まで反対意見を募り、6月10日までに意見に回答するとし、すべての資料を考慮した上で最終決定を下すとしている。

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