September 20, 2019 / 4:45 AM / in a month

UFO愛好家が「エリア51」付近の砂漠の町に集結、イベント開催へ

 米ネバダ州の砂漠地帯にある小さな町レイチェルに19日、多くのUFO(未確認飛行物体)愛好家が集まった。写真はレイチェルで撮影(2019年 ロイター/Jim Urquhart)

[レイチェル(米ネバダ州) 19日 ロイター] - 米ネバダ州の砂漠地帯にある小さな町レイチェルに19日、米軍基地「エリア51」に関連するイベントに参加するため、多くのUFO(未確認飛行物体)愛好家が集まった。

「エリア51」は、宇宙人に関する政府の機密情報が保管されていると長い間うわさされている場所。レイチェルは同基地の近くに位置し、当局は周辺の警備を強化している。

ソーシャルメディアでは最近、9月20日に「エリア51」を急襲しようと呼びかける投稿があり、地元当局の懸念が高まっていた。

年間を通してレイチェルに住む人の数はわずか50人で、食料雑貨店もガソリンスタンドもない。町でたった一つの商売であるモーテル兼レストラン「Little A'Le'Inn」の周辺では19日、車を駐車したりテントを張ったりするなどしてUFO愛好家らが集まった。ロサンゼルスから来たという女性はロイターに対し「参加者が自身の人生を共有する、平和的な集まりになった」と述べた。1週間キャンプできる準備をしてきたという。

19日夜には音楽の演奏が始まる予定。20日に「エリア51」に大勢が訪れるかどうかはまだ明らかになっていない。

「エリア51」を巡っては、マティー・ロバーツと名乗る大学生が6月、宇宙人を見るために同基地を徒歩で訪問しようと、フェイスブックで一般市民を招待。これを受けて100万人以上が関心を示すと、米空軍は同基地の入り口に侵入しないよう警告していた。

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