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日米韓、北朝鮮のミサイル発射は挑発と非難 ソウルで外務次官協議

 韓国の趙賢東外務第1次官は8日、北朝鮮による最近のミサイル発射は深刻な挑発だとの認識を示した。写真はソウルで5月に撮影(2022年 ロイター/Kim Hong-Ji)

[ソウル 8日 ロイター] - 日米韓3カ国は8日、ソウルで外務次官協議を開き、北朝鮮による最近のミサイル発射実験は「深刻で不法な」挑発行為との認識を示した上で、対話に戻り、新型コロナウイルスを巡る支援を受け入れるよう北朝鮮に求めた。

共同声明は、国際的な制裁に従い、「緊張をエスカレートさせたり、地域を不安定にしたりする」行動を直ちにやめるよう北朝鮮に要求した。

3カ国の外務次官協議は昨年11月以来。5月に韓国の尹錫悦政権が発足してから初となる。韓国の趙賢東外務第1次官、米国のシャーマン国務副長官、日本の森健良外務事務次官が出席した。

日本の外務事務次官の訪韓は2017年以来となる。

日米韓はまた、北朝鮮の脅威を抑えるため3カ国間の安全保障協力強化を約束。シャーマン氏は「拡大抑止」を含む米国の防衛上のコミットメントを再確認した。

同氏は共同記者会見で、「米国は引き続き、前提条件なしに北朝鮮と会談する用意がある。北朝鮮に対する潜在的意図はないと改めて強調する」と述べた。

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