July 24, 2018 / 12:53 AM / 3 months ago

7月前半の米国債入札、海外投資家の落札額が減少

[ニューヨーク 23日 ロイター] - 米財務省が23日に公表した国債入札データによると、7月前半に実施された米国債入札では海外投資家の落札額が減少した。貿易摩擦やドル高を背景に海外筋の米国債需要が低下しているとの見方を裏付ける形となった。

7月11日の10年債入札(220億ドル)では海外投資家の落札額が24億7100万ドルと、6月の入札での45億0600万ドルを下回り、海外筋の10年債落札額としては2017年9月以来の低水準となった。

7月12日に行われた30年債入札(140億ドル)での落札額は11億4600万ドルで、6月の13億5700万ドルから減少。

7月10日の3年債入札(330億ドル)でも落札額は39億7300万ドルと、6月の56億4900万ドルを下回り、1月以来の低水準となった。

海外投資家の需要が後退する中、投資ファンドの落札額は増加している。10年債の落札額は133億5300万ドルと、財務省がデータ公表を開始した2000年以降で最高となった。

30年債の落札額も前月の84億9000万ドルから85億8400万ドルにやや増加した。

一方、3年債入札では、投資ファンドの落札額は前月の125億8700万ドルから111億0600万ドルに減少。債券ディーラーの落札額が177億7400万ドルと、2013年9月以来の高水準となった。

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