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7月後半の米国債入札、海外勢の落札額が減少 貿易摩擦やドル高で

[7日 ロイター] - 米財務省が7日に公表した国債入札データによると、7月後半に実施された米国債入札では海外投資家の落札額が減少した。貿易摩擦やドル高を背景に海外勢の米国債需要が一段と低下した。

海外投資家の落札額は7月前半の入札でも減少していた。

7月24日に行われた2年債入札(350億ドル)では海外投資家の落札額が28億4200万ドルと、6月の入札での34億3500万ドルから減少し、昨年10月以来の低水準となった。

7月25日の5年債入札(360億ドル)での落札額は28億3300万ドルと、6月の43億2400万ドルから減少し、2008年6月以来の低水準を記録した。

7月26日の7年債入札(300億ドル)でも海外投資家の落札額は33億0500万ドルと、6月の37億7900万ドルを下回り、昨年11月以来の低水準となった。

海外投資家の需要が後退する中、米投資ファンドの落札額は増加。2年債の落札額は169億2200万ドルと、6月の148億6600万ドルを上回り、過去最高となった。

5年債の落札額も232億9200万ドルと、6月の199億3100万ドルから増加し、データ公表開始後で最高となった。

7年債の落札額は187億9000万ドル。6月は181億7700万ドルだった。

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