October 9, 2019 / 4:02 AM / in 8 days

米GMのスト継続、業界労働者15万人に影響=民間調査

 10月8日、米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)の労働者によるストライキで自動車業界では最大15万人もの労働者が影響を受けたとの推計が、コンサルティング会社アンダーソン・エコノミック・グループ(AEG)が発表した調査リポートで示された。写真はオハイオ州で全米自動車労組(UAW)のストに参加する人。9月20日撮影(2019年 ロイター/Rebecca Cook)

[8日 ロイター] - 米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)(GM.N)の労働者によるストライキで自動車業界では最大15万人もの労働者が影響を受けたとの推計が、コンサルティング会社アンダーソン・エコノミック・グループ(AEG)が8日発表した調査リポートで示された。

9月16日に始まったストでは、全米自動車労組(UAW)に属するGMの労働者4万8000人が賃上げや雇用の安定、医療保険の充実などを求めている。

リポートによると、GMからの需要の落ち込みで部品業者の約7万5000人が一時解雇ないし賃金引き下げに見舞われている。

影響を受けたとされる労働者15万人には、GMの正社員2万5000人が含まれている。

AEGは、3週目に突入したストがGMに6億6000万ドル相当の損失をもたらし、全従業員に4億1200万ドル強の賃金が支給されなくなったと推定している。

UAWが6日、GMの最新の提案を拒否したことから労働協約交渉を巡る「状況は悪化」したが、労使代表は協議を今なお継続している。

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