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GMとフォード、米中摩擦受けた景気低迷の可能性に備え=幹部

[13日 ロイター] - 米自動車大手フォード・モーターとゼネラル・モーターズ(GM)の幹部は13日、米中貿易摩擦を背景に世界の景気後退懸念が高まる中、景気低迷の可能性に備えているとの認識を示した。

自動車業界は、主要市場の米中双方での需要減退に加え、関税合戦に端を発する原材料価格の上昇という向かい風に直面している。

フォード北米事業のマット・フィールズ最高財務責任者(CFO)は、景気低迷へのバッファーとして200億ドルの現金を保有していることを明らかにした。

GMのディビア・スリヤデバラCFOも、現金180億ドルを保有し、2年分の配当支払いが可能と述べた。さらに、2008─09年の景気後退局面をモデルとし、利益率やキャッシュフローへの影響を見極め、景気低迷の可能性に備えているとしつつも、不況が差し迫っていることは確認していないとした。

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