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トヨタ・GM・VW、第4四半期の米販売堅調 新車需要拡大で

日欧米の自動車大手が5日発表した2020年第4・四半期の米自動車販売は、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)中に拡大した新車需要を追い風に、堅調な増加となった。ロサンゼルスで2017年11月撮影(2021年 ロイター/MIKE BLAKE)

[5日 ロイター] - 日欧米の自動車大手が5日発表した2020年第4・四半期の米自動車販売は、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)中に拡大した新車需要を追い風に、堅調な増加となった。

米ゼネラル・モーターズ(GM)の米販売台数は前年同期比4.8%増、トヨタ自動車は9.4%増、独フォルクスワーゲン(VW)は10.8%増だった。

業界関係者は、昨年通年の米自動車販売が1450万─1460万台になったと予想する。19年は1710万台だった。

自動車各社幹部は21年について、コロナワクチン普及や低金利環境、消費者の貯蓄拡大を背景に一段の市場回復を見込む。

トヨタは底堅い消費活動を追い風に、米国の新車販売が1600万台に達すると予想。VWも米国の新車販売見通しを1560万台とし、今年の状況に楽観的な見方を示した。

GMの幹部は、春には米経済・消費活動がより正常な水準に回復し、自動車需要押し上げにつながると予想した。

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