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仮想通貨市場での米銀の役割、22年に明確化=規制当局

11月23日、米銀行規制当局は従来の銀行が暗号資産(仮想通貨)市場で合法的にどのような役割を果たすことができるかについて、2022年に明確化すると発表した。写真は2020年1月撮影(2021年 ロイター/Dado Ruvic)

[ワシントン 23日 ロイター] - 米銀行規制当局は23日、従来の銀行が暗号資産(仮想通貨)市場で合法的にどのような役割を果たすことができるかについて、2022年に明確化すると発表した。

米連邦準備理事会(FRB)、米連邦預金保険公社(FDIC)、米通貨監督庁(OCC)が共同声明で、銀行が仮想通貨に関してどのような活動を行うことができるのかを明確にすると表明。これにはバランスシート上での仮想通貨の保有やステーブルコイン(法定通貨を裏付け資産とする仮想通貨)の発行など現時点では不明瞭な分野が含まれるとした。

仮想通貨の急速な普及は従来型の銀行に「潜在的な機会とリスク」をもたらすとしたものの、詳細は明らかにしなかった。また、監視下にある金融機関に対し「協調的かつタイムリーな」説明を行うとした。

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