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〔情報BOX〕米銀ストレステスト、大手行の資本計画概要
2017年6月28日 / 22:59 / 5ヶ月後

〔情報BOX〕米銀ストレステスト、大手行の資本計画概要

[28日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)は28日、米銀大手34行を対象とした年次ストレステスト(健全性審査)の第二次審査となる包括的資本分析(CCAR)の結果を公表し、34行すべての自社株買いや配当などの資本計画を承認した。

審査結果の公表を受け、各行は追加資本の用途に関する詳細計画を発表。米大手銀6行のうち、ゴールドマン・サックスは詳細計画を発表しなかった。

発表内容は以下の通り。

*JPモルガン・チェース

第3・四半期より、四半期配当を1株当たり0.50ドルから同0.56ドルに引き上げ。

最大194億ドル規模の自社株買い。

*モルガン・スタンレー

第3・四半期より、四半期配当を1株当たり0.20ドルから同0.25ドルに引き上げ。

最大50億ドル規模の自社株買い。

*ウェルズ・ファーゴ

第3・四半期より、四半期配当を1株当たり0.38ドルから同0.39ドルに引き上げ。

最大115億ドル規模の普通株買い戻し。

*バンク・オブ・アメリカ

四半期配当を1株当たり0.12ドルに60%引き上げ。

取締役会は120億ドル規模の普通株買い戻しを承認。

*シティグループ

四半期配当を従来の1株0.16ドルから同0.32ドルに引き上げ。

最大156億ドル規模の普通株買い戻し。

*ゴールドマン・サックス

ブランクファイン最高経営責任者(CEO)は28日付の発表文書で「当社は株主への資本還元を続けるのに適した状況にある」とコメント。

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