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バイデン米大統領、支持率41%と最低更新=ロイター/イプソス調査

ロイター/イプソスによる最新の米世論調査で、バイデン大統領の支持率が41%と就任後最低になった。写真は2月3日、ニューヨークで撮影(2022年 ロイター/Leah Millis)

[ワシントン 3日 ロイター] - ロイター/イプソスによる最新の米世論調査で、バイデン大統領の支持率が41%と就任後最低になった。不支持は56%。11月8日の中間選挙で民主党が議会のコントロールを失うリスクが高まる危険な兆候と言える。

調査実施は2─3日。前週調査では支持が45%、不支持が50%だった。

今回の回答で最大の懸念事項として最も多く挙げられたのは経済と公衆衛生で、米国が間違った方向に向かっているとの回答も全体の6割になった。新型コロナ流行や、コロナ禍の経済への打撃に米国民が一段とうんざりしているためとみられる。

バイデン氏は就任してまもないころは支持率が50%を超えていたが、全米的なコロナ死者急増と米軍のアフガニスタン撤退策の失敗で昨年8月半ばごろから目に見えて支持が低下し始めた。

それでも、トランプ前大統領が就任1年目の17年12月に記録した33%はまだ上回っている。

調査は全米の成人1005人が対象で、このうち民主党員は443人、共和党員は377人。

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