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バイデン氏、銃撃事件の南部州訪問 アジア系への憎悪犯罪に対応

3月19日、バイデン米大統領とハリス副大統領はアジア系女性を含む8人が死亡する銃撃事件が起きた南部ジョージア州アトランタを訪れた。写真は同日、アトランタの事件現場で(2021年 ロイター/Shannon Stapleton)

[アトランタ 19日 ロイター] - バイデン米大統領とハリス副大統領は19日、アジア系女性を含む8人が死亡する銃撃事件が起きた南部ジョージア州アトランタを訪れた。

ホワイトハウスによると、正副大統領は現地のアジア系米国人コミュニティーの指導部やアジア系の州議員らと対話する。

訪問は当初、最近成立した1兆9000億ドル規模の新型コロナウイルス追加経済対策法に絡むイベントが目的だったものの、新型コロナウイルスの感染に伴い米国で増加しているアジア系米国人に対するヘイトクライム(憎悪犯罪)を巡る懸念に対応する。

ホワイトハウスの高官によると、バイデン、ハリス両氏は銃撃事件を受け、訪問の焦点を変更することが「重要と考え、支援を提供し、暴力を非難する」と述べたという。

銃撃事件の動機はまだ明らかになっていないものの、バイデン大統領はジョージア州に向かう中、声明を発表し、米国が「性別に基づく暴力やアジア系に対する暴力」に直面していると言明。議会に対し、新型コロナに絡むヘイトクライム対策法案を早期に承認するよう要請した。

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