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トランプ米大統領、24年の再出馬を示唆 バイデン氏就任式欠席も

トランプ米大統領が2024年の大統領選に再出馬する可能性を示唆したと、関係筋が明らかにした。写真はトランプ大統領。11月29日撮影(2020年 ロイター/Yuri Gripas)

[ワシントン/ウィルミントン(米デラウェア州) 2日 ロイター] - トランプ米大統領が2024年の大統領選に再出馬する可能性を示唆したと、関係筋が明らかにした。

トランプ大統領は依然、今年の大統領選での敗北を認めておらず、選挙に不正があったとして裁判所に異議申し立てを続けているが、共和党筋によると、トランプ氏は1日夜にホワイトハウスで開かれたホリデーパーティーで、自分の訴えが認められなければ、4年後に再出馬する意向を表明した。

トランプ大統領は「あと4年の続投を目指している」とした上で、「そうならなければ、4年後に会おう」と語った。

関係筋によると、トランプ氏は来年1月20日の大統領就任式に出席せず、その日に24年大統領選への出馬を表明する案を側近らと話し合っている。まだ決定には至っていないという。退任する米大統領が後任の就任式を欠席するのはまれだ。

トランプ氏はこの日、ツイッターに投稿した動画で、選挙で不正が行われたとの根拠のない主張を繰り返し、結果に異議を申し立てる取り組みを続ける考えを改めて示した。

複数のメディアによると、トランプ氏の支持者からは「選挙防衛基金」に1億7000万ドルが集まっており、再選に向けた選挙活動など今後のさまざまな政治活動に充てることができるという。

AP通信によると、バー司法長官は前日、米大統領選で広範囲にわたり不正投票が行われたことを示す証拠は見つかっていないと述べた。

また、大統領選の得票の再々集計が行われているジョージア州ラッフェンスパーガー州務長官(共和)はこの日、バイデン氏の勝利が確定しつつあるとの認識を示した。

*内容を追加します。

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