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バイデン氏、中西部州でインフラ計画アピール 「一世代に一度の投資」

バイデン米大統領は29日、ウィスコンシン州西部ラクロスを訪れ、1兆2000億ドル規模のインフラ投資計画を「一世代に一度の投資」と強調し、支持獲得に向けアピールした(2021年 ロイター/Kevin Lamarque)

[ラクロス(米ウィスコンシン州) 29日 ロイター] - バイデン米大統領は29日、ウィスコンシン州西部ラクロスを訪れ、1兆2000億ドル規模のインフラ投資計画を「一世代に一度の投資」と強調し、支持獲得に向けアピールした。

バイデン大統領は訪問先の公共交通機関の施設で、大型インフラ投資計画の下、485億ドルの資金が公共交通機関向けに投じられると強調。さらに、電気バス向け資金に加え、ミルウォーキー市の水道管刷新や高速インターネットへのアクセス拡充などへの資金も提供されると説明した。

バイデン大統領は「われわれのインフラを近代化し、数百万人規模の高給の雇用を創出すると同時に、米国が21世紀に世界各国と競争していくことを可能とするための一世代に一度の投資だ」と語った。

ガソリン税の引き上げや年収40万ドル以下の世帯への増税はないと強調したほか、中間所得層の雇用創出を約束し、「アメリカ再構築に向けたブルーカラー層の青写真だ」と言明した。

バイデン大統領は先週、8年間で1兆2000億ドル規模のインフラ投資計画で超党派の上院議員と合意した。

上院民主党は8月の議会休会入りまでにインフラ投資法案を可決し、下院に送付したい考え。民主党側近によると、同党は9月末までに議会で同法案を通過させ、バイデン大統領の署名に向けて送付することを目指している。

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