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米首都ワシントンで警戒強化、大統領就任式妨害の脅威続く

[ワシントン 11日 ロイター] - 米国立公園局は11日、首都ワシントンDCで20日行われるバイデン次期大統領の就任式が妨害される脅威が続いているとし、ワシントン記念塔を24日まで閉鎖すると発表した。

トランプ大統領の支持者が連邦議会議事堂に乱入した事件を受け、安全を巡る懸念が強まっている。

ある人権擁護グループによると、ソーシャルメディア上ではここ数カ月、右派の間でバイデン氏の就任式に絡む「行動」について協議されていたが、乱入事件を引き金に気運が一層高まっているという。

ワシントンDCのバウザー市長は国土安全保障省に対し、連邦政府の支援を可能にするため災害前の緊急宣言発令を要請し、市内における公共での集会認可を24日までを凍結する求めたと明らかにした。

バイデン氏の就任式執行委員会によると、就任式のテーマは「米国の結束(America United)」。大統領就任式には通常、数十万人が首都ワシントンを訪れるが、今年は新型コロナウイルス流行を踏まえ、執行委は国民に移動しないよう呼び掛けている。通常の観客の代わりに、ナショナル・モールには異なるサイズの米国旗19万本超を設置するという。

就任式には元大統領のオバマ、ブッシュ、クリントン3氏が出席する計画だが、トランプ大統領は先週、出席しない意向を表明。バイデン氏もトランプ氏の決定を支持した。

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