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米歳出法案、下院採決5日見送り 穏健派がCBO報告の確認要求

11月5日、バイデン米大統領の看板政策である気候変動・社会保障関連歳出法案を巡る下院採決が見送りとなった。5日の実施が見込まれていたが、下院民主党の穏健派が超党派組織である議会予算局(CBO)の最終報告を確認したいとの意向を示した。写真は2020年3月、ワシントンの国会議事堂(2021年 ロイター/Tom Brenner)

[ワシントン 5日 ロイター] - バイデン米大統領の看板政策である気候変動・社会保障関連歳出法案を巡る下院採決が見送りとなった。5日の実施が見込まれていたが、下院民主党の穏健派が超党派組織である議会予算局(CBO)の最終報告を確認したいとの意向を示した。

バイデン大統領は5日、公の場で初めて法案採決を下院に呼び掛けたが、CBO報告の確認を求めている下院民主党の穏健派がペロシ下院議長(民主党)と非公開の会談を実施したことで、下院での議事進行が5日午前に停止した。

民主党のホイヤー下院院内総務は、記者団からの採決実施日に関する問いに対し「われわれは今取り組んでいる」と応じた上で、歳出法案に関するCBOの報告は5日までに出ないだろうと述べた。

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