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バイデン米政権、主要風力発電事業の環境調査を再開

 米海洋エネルギー管理局(BOEM)は3日、ヴィンヤード・ウインドがマサチューセッツ州沖合で進める風力発電プロジェクトに関する環境調査を再開すると発表した。写真は風力タービン。米テキサス州で2018年8月撮影(2021年 ロイター/Nick Oxford)

[3日 ロイター] - 米海洋エネルギー管理局(BOEM)は3日、ヴィンヤード・ウインドがマサチューセッツ州沖合で進める風力発電プロジェクトに関する環境調査を再開すると発表した。

BOEMは、連邦政府所有地や海域で再生エネルギー開発を加速させるバイデン政権の取り組みの一環だと説明した。

ヴィンヤード・ウインドは、スペインのイベルドローラ傘下のアバングリッドとデンマークのコペンハーゲン・インフラストラクチャー・パートナーズの合弁事業。設備が完成すれば、マサチューセッツ州の40万世帯以上に電力が供給される見通し。

トランプ前大統領は、エネルギー業界寄りの政策の一環として発電事業などを支援する方針を示していたが、ヴィンヤード・ウインドの事業の承認は、タービンが商業漁業の妨げになるなどの理由で何度も先延ばしされていた。

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