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貧困国向け新型コロナ支援、米国の国益に=財務副長官候補

[ワシントン 23日 ロイター] - 米財務副長官に指名されたウォリー・アデイエモ氏は23日、世界全体で新型コロナウイルスの流行を収束させることが米国にとって重要と指摘し、そのためには貧困国への援助が必要になるとの見解を明らかにした。

上院財政委員会で開かれた承認公聴会で、国際通貨基金(IMF)による特別引出権(SDR)の新規配分が必要かとの質問に答えた。

アデイエモ氏は「新型コロナの影響が今後も米国に及ぶことを避けたいなら、一部の最貧国に金融面での援助を行うことが極めて重要になる」と述べた。

イタリアの当局者によると、20カ国・地域(G20)議長国である同国は貧困国支援のためにSDRを新たに5000億ドル分発行する案への支持を呼び掛ける方針だ。

アデイエモ氏は支援の方法には言及しなかった。イエレン財務長官が26日に開かれる20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議でSDRの新規配分に支持を表明するかどうか明らかでない。

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