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米大統領顧問のアイカーン氏、上院議員が利益相反巡り懸念表明
2017年3月28日 / 02:31 / 8ヶ月前

米大統領顧問のアイカーン氏、上院議員が利益相反巡り懸念表明

[ワシントン 27日 ロイター] - 米民主党の複数の上院議員は27日、著名投資家カール・アイカーン氏がトランプ大統領の顧問に就いていることに対して、同氏のビジネスと利益相反が生じる可能性があるとして懸念を表明する書簡を送付した。

 3月27日、米民主党の複数の上院議員は、著名投資家カール・アイカーン氏がトランプ大統領の顧問に就いていることに対して、同氏のビジネスと利益相反が生じる可能性があるとして懸念を表明する書簡を送付した。写真はテレビインタビューを受けるアイカーン氏。2014年2月撮影(2017年 ロイター/Brendan McDermid)

シェルドン・ホワイトハウス氏(ロードアイランド州)を中心とする上院議員らがアイカーン氏に送った書簡を、ロイターが入手した。

議員らは書簡で、規制に関するトランプ大統領の顧問として、アイカーン氏が自身の投資の利益になるような政策提言を行ったと主張。「利益相反に関する連邦法に違反した可能性がある」と指摘している。

ロイターの取材に対し、アイカーン氏は現時点で返答していない。

書簡ではまた、アイカーン氏を特別政府職員と位置付け、倫理規制の対象とすることを求めている。トランプ大統領は昨年12月、アイカーン氏を特別顧問に指名する際に、アイカーン氏は「連邦職員や特別政府職員ではなく、決まった責務を負うことはない」と説明していた。

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