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米MS、バイオ航空燃料に投資 新興企業の生産設備に5000万ドル

再生可能な航空燃料(SAF)を手掛ける新興企業のランザジェット(米シカゴ)は、エタノール由来のジェット燃料を生産する同社の設備に米マイクロソフト(MS)が5000万ドルを投資すると発表した。写真は米カリフォルニア州ロスアンゼルスで撮影(2022年 ロイター/Lucy Nicholson)

[13日 ロイター] - 再生可能な航空燃料(SAF)を手掛ける新興企業のランザジェット(米シカゴ)は、エタノール由来のジェット燃料を生産する同社の設備に米マイクロソフト(MS)が5000万ドルを投資すると発表した。設備は米南部ジョージア州にあり、2023年に生産を始める。

航空業界は炭素排出削減が極めて困難な産業の一つと考えられている。米投資銀行ジェフリーズは昨年、再生可能な航空燃料の需要について、19年時点の世界全体のジェット燃料需要(約3億3000万トン)の0.1%未満と分析している。各国政府や投資家は、炭素排出量が少ないジェット燃料の生産促進強化を目指している。

ランザジェットはジェット燃料の精製施設「フリーダム・パインズ・フューエルズ・バイオリファイナリー」の建設をほぼ終えており、23年にはエタノールからの生産に着手する。生産規模は年1000万ガロンとする計画。

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