for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

米ホワイトハウス、20億ドルのバイオ産業投資計画発表

 14日、米ホワイトハウスは、国内のバイオテクノロジー産業に対する20億ドル超の投資計画の詳細を明らかにした。米首都ワシントンで2021年3月撮影(2022年 ロイター/Erin Scott)

[14日 ロイター] - 米ホワイトハウスは14日、国内のバイオテクノロジー産業に対する20億ドル超の投資計画の詳細を明らかにした。

バイデン大統領は12日、同分野の振興に公的資金の活用拡大を促す大統領令に署名。政権高官によると、大統領令は微生物やその他のバイオテクノロジー関連資源を使って新たな食品、肥料、種子を生み出す事業に連邦政府が投資することを可能にするほか、がん予防ワクチンなど医療の飛躍的進歩に向けた投資も促す内容。

ホワイトハウスが公表した計画には、国防総省がバイオ産業の国内製造インフラに5年間で10億ドルを拠出する案が盛り込まれた。

また、持続可能な国内肥料生産の支援向けに農務省が2億5000万ドルの助成プログラムを実施するほか、医薬品の有効成分や抗生物質、感染症のパンデミック(世界的大流行)対応に必要な重要原料などのバイオ生産拡大に4000万ドルを振り向ける。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up