October 17, 2019 / 4:48 PM / in a month

米サウスウエスト航空、737MAX運休を2月初旬まで延長

[ワシントン 17日 ロイター] - 米サウスウエスト航空は17日、ボーイングの「737MAX」機の運航停止を来年2月8日まで延長すると発表した。これまでは年明け1月5日までの運休を予定していた。

運航停止の延長に伴い、平日便約175便を欠航する方針とした。

サウスウェストの737MAX型機保有は34機で、世界の航空会社で最多。

これまでに同業アメリカン航空グループは1月15日まで、カナダ航空最大手エア・カナダも2月14日まで、それぞれ737MAX機の運航停止を発表している。

ボーイングはこの日、第4・四半期に737MAX機運航再開を目指す目標に変更はないことを明らかにしたが、米連邦航空局(FAA)の再認証獲得を目指す飛行試験は11月初旬まで行われない見通し。

また、エチオピアで起きた737MAX墜落事故の遺族の弁護士は情報や文書の提出を求め、数日中にサウスウエスト航空とアメリカン航空に召喚状を出すことを明らかにした。

遺族らは、ボーイングが顧客の航空会社と交わしていた乗務員の訓練や737MAX機認証プロセスを巡る約束、ボーイングが2社とライオンエアおよびエチオピア航空墜落事故後に取った連絡、さらに墜落事故の原因になったとみられる失速防止システムなどに関する文書の提出を求めているという。

サウスウエストとアメリカン航空はコメントを控えている。

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