March 16, 2020 / 4:51 AM / 19 days ago

週末の北米映画興行収入、約20年ぶり低水準 1位は「2分の1の魔法」

 13日─15日の北米映画興行収入は約5530万ドルにとどまり、約20年ぶりの低水準に落ち込んだ。1位はディズニー/ピクサー映画の最新作「Onward」(邦題:2分の1の魔法)だった。写真は同作品のキャストメンバー。2月撮影(2020年 ロイター/Mario Anzuoni)

[ロサンゼルス 15日 ロイター] - 新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受け、全米の映画館から客足が遠のいている。

バラエティ・ドット・コムによると、13日─15日の北米映画興行収入は約5530万ドル(約58億3200万円)にとどまり、2000年9月中旬に記録した5450万ドル以来、約20年ぶりの低水準に落ち込んだ。

データ分析会社の米コムスコアによると、年初来の興行収入は約9%減少した。

週末に米国内映画館で収入が激減することは予測されていた。大手の映画館チェーンは米疾病対策センター(CDC)の指針に従い、混雑緩和のため収容人数を50%減らした。また、通路や座席の間隔を広くとるなどの対策を取っていた。

1000万ドル以上の興行収入を上げたのは、ディズニー/ピクサー映画の最新作「Onward」(邦題:2分の1の魔法、日本公開日は当初予定の3月13日から『近日』に延期)の1作のみ。

同作品の週末の興行収入は1050万ドル。封切り直後の週末比で73%減少した。公開後2週間の興行収入は、北米で6080万ドル、世界で1億0100万ドルとなった。

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