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米英首脳が初の対面会談、ウクライナ支援継続で一致

 バイデン米大統領(写真右)とトラス英首相(左)は9月21日、初めて対面で会談し、ロシアのプーチン大統領の言動によって、米英両国がウクライナに経済・軍事面で支援を続けていく必要性が浮き彫りになっているという点で意見が一致した。ニューヨークの国連本部で代表撮影(2022年 ロイター/Toby Melville)

[国連 21日 ロイター] - バイデン米大統領とトラス英首相は21日、初めて対面で会談し、ロシアのプーチン大統領の言動によって、米英両国がウクライナに経済・軍事面で支援を続けていく必要性が浮き彫りになっているという点で意見が一致した。トラス氏の報道官が明らかにした。

同報道官は「両首脳は最近のプーチン氏のウクライナに対する好戦的な発言を非難した。プーチン氏の行動は西側同盟国が必ず経済的、軍事的にウクライナを支え続けていかなければならないことを際立たせているとの考えで足並みがそろった」と述べた。

またエネルギー調達の分野でロシアへの依存を減らす取り組みを強化することも了解し合ったという。

ホワイトハウスは、米英首脳がロシアの侵略から自国を守ろうとしているウクライナへの支援や、中国が引き起こす諸問題、エネルギー供給の確保といった世界的な課題について、引き続き緊密に協力していくと約束した、と説明した。

両首脳は会談に先立ち、北アイルランド紛争終結のために1998年に英国とアイルランドが結んだ「ベルファスト合意」を互いに守り抜く意向も確認した。

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