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ブッシュ元大統領、移民と貿易の重要性訴え トランプ氏に警鐘
2017年10月20日 / 05:59 / 1ヶ月後

ブッシュ元大統領、移民と貿易の重要性訴え トランプ氏に警鐘

[19日 ロイター] - ジョージ・W・ブッシュ元米大統領(71)が19日、ニューヨークで講演し、移民と貿易の重要性を訴える一方で「いじめと偏見」の横行を非難した。名指しを避けながらも、トランプ政権を暗に批判したとみられている。

 10月19日、ジョージ・W・ブッシュ元米大統領(71)が、ニューヨークで講演し、移民と貿易の重要性を訴える一方で「いじめと偏見」の横行を非難した。名指しを避けながらも、トランプ政権を暗に批判したとみられている。ニューヨーク州ウェストポイントで演説する同元大統領(2017年 ロイター/Brendan McDermid)

講演はジョージ・W・ブッシュ研究所で行われたフォーラムでのもの。ブッシュ氏が公に発言するのは珍しく、国家主義や人種間の分裂、2016年大統領選へのロシアの関与など、すべてトランプ大統領を巡る問題をテーマに語った。

ブッシュ氏は、トランプ氏が規制に乗り出した移民と国際貿易が政策に果たす重要な役割を強調。

「自由市場と国際貿易の価値に対する信頼が弱まり、保護主義が衝突や不安定化、貧困をもたらすことが忘れられている」と指摘。また、「国家主義が移民排斥主義にゆがめられており、移民が米国にもたらしてきたダイナミズムが忘れられている」などと述べた。

講演はトランプ氏に向けたものかとの質問に、広報担当者は「ブッシュ氏はきょう触れたテーマについて過去20年にわたって語っている」と説明した。

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