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米下院、議会襲撃の調査委設置巡り採決へ トランプ氏と共和は反発

[ワシントン 18日 ロイター] - 米下院議事運営委員会は18日、トランプ前大統領の支持者らによる1月の議会襲撃を調査する委員会の設置に関する法案を承認した。これにより19日にも下院本会議で採決が行われる見通しとなった。

下院の共和党トップ、マッカーシー院内総務は声明で法案を支持しないと明言。人種差別や警察の不正行為に対する大都市での一連の抗議活動などが調査対象に含まれていないことに不満を表明した。

これに対し、民主党のペロシ下院議長は失望したものの、一部の共和党議員が真実を探ろうとせず「尻込み」したことに驚きはないと答えた。

上院では、民主党トップのシューマー院内総務が同法案を投票にかけると約束。しかし共和党トップのマコネル院内総務は「一時停止ボタンを押す」と語り、難色を示した。

こうした中、共和党のマコウスキー上院議員はCNNのインタビューで、委員会が設置された場合、トランプ前大統領の言動が焦点になると話した。

トランプ氏は声明を発表し、委員会は「党派心に基づく不公正」なものだとして、共和党議員に承認しないよう求めた。

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