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米連邦陪審、議事堂襲撃事件でテキサス州の男に有罪評決

 2021年1月6日に米連邦議会議事堂をトランプ前大統領支持者らが襲撃した事件で、議会敷地内への銃持ち込みや公務執行妨害など5つの罪に問われていたテキサス州出身のガイ・レフィット被告(49)が8日、首都ワシントンの連邦陪審で全て有罪との評決を受けた。写真は2021年1月6日、議事堂に入るトランプ氏支持者ら(2022年 ロイター/Shannon Stapleton)

[ワシントン 8日 ロイター] - 2021年1月6日に米連邦議会議事堂をトランプ前大統領支持者らが襲撃した事件で、議会敷地内への銃持ち込みや公務執行妨害など5つの罪に問われていたテキサス州出身のガイ・レフィット被告(49)が8日、首都ワシントンの連邦陪審で全て有罪との評決を受けた。

米司法省は、襲撃に関与したとされながら罪を認めていない数百人を訴追しており、レフィット被告の審理結果は今後の裁判の行方を占うものとして注目を集めていた。

陪審員はわずか2時間の審理を通じて全員一致で有罪評決を下した。これにより裁判所が被告の量刑を検討し、最長で20年の禁固刑を言い渡す見通しだ。

被告は議事堂に乱入しなかったものの、証拠映像には群衆を議事堂に誘導したり、入り口までの階段に陣取って警察に強制排除されたりする様子が記録されている。検察側は、被告が事件後、19歳の息子に自分を通報すれば危害を加えると脅していたとも非難した。

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