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米議会、議事堂警備強化やアフガン難民支援へ21億ドルの緊急資金承認

7月29日、米議会は、1月6日に発生したトランプ前大統領支持者による議事堂襲撃事件を受けた警備強化や、駐留米軍に協力したアフガニスタン人の国外避難を支援する総額21億ドルの緊急資金を承認した。写真は同議事堂。ワシントンで昨年12月撮影(2021年 ロイター/Tom Brenner)

[ワシントン 29日 ロイター] - 米議会は29日、1月6日に発生したトランプ前大統領支持者による議事堂襲撃事件を受けた警備強化や、駐留米軍に協力したアフガニスタン人の国外避難を支援する総額21億ドルの緊急資金を承認した。

同法案は賛成98、反対ゼロで上院を通過。その後、下院でも賛成416、反対11で可決され、バイデン大統領の署名を経て成立する見通しとなった。

法案には、事件後数カ月にわたり議事堂に派遣された州兵への補償金として5億2100万ドル、議事堂の警備強化に3億ドルなどが盛り込まれている。

21億ドルの約半分は20年に及んだアフガン駐留で米軍を支援してきたアフガン人の国外避難に充てられる。

上院歳出委員会のパトリック・リーヒ委員長によると、翻訳者など米軍に協力したアフガン人の特別ビザの発給数を増やすほか、アフガン国外に避難しようとする難民に人道的援助を提供するという。

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