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クシュナー・イバンカ両氏の議会証言、大統領特権適用せず=米政権

 トランプ前米大統領の娘婿で上級顧問だったクシュナー氏(右)が昨年1月の議会議事堂襲撃事件について議会で証言するのを前に、ホワイトハウスは、同氏やトランプ氏の長女イバンカ氏(左)に関して情報提供を止める大統領特権を行使することはないとの立場を示した。2021年1月、メリーランド州で撮影(2022年 ロイター/Carlos Barria)

[ワシントン 29日 ロイター] - トランプ前米大統領の娘婿で上級顧問だったクシュナー氏が昨年1月の議会議事堂襲撃事件について議会で証言するのを前に、ホワイトハウスは、同氏やトランプ氏の長女イバンカ氏に関して情報提供を止める大統領特権を行使することはないとの立場を示した。

ホワイトハウスのべディングフィールド広報部長は29日、「憲法自体への攻撃に関する情報を議会あるいは国民から保護する目的で、憲法が保障する大統領特権を行使すべきではない」とバイデン大統領は明確にしてきたと述べた。

クシュナー氏は、議会襲撃事件を調査する下院特別委員会が31日に開く公聴会で、ビデオ形式で証言する予定。クシュナー氏の妻であるイバンカ氏も聴取に応じると同委は見込んでいるが、時期は不明。

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