April 4, 2019 / 8:07 PM / 17 days ago

ファーウェイ事件、米当局が内偵捜査で情報収集

4月4日、米当局が中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の対イラン制裁違反や銀行詐欺容疑を巡り、内偵捜査で情報を収集していたことが、検察当局者らの話で分かった。写真はファーウェイのロゴ。北京で2019年3月撮影(2019年 ロイター/Thomas Peter)

[ニューヨーク 4日 ロイター] - 米当局が中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]の対イラン制裁違反や銀行詐欺容疑を巡り、内偵捜査で情報を収集していたことが、検察当局者らの話で4日分かった。

ブルックリンの連邦裁判所で検察側は、外国諜報活動偵察法(FISA)に基づいて集めた証拠について機密扱いを要すると訴えた。

米国はこの日、裁判所への提出資料でファーウェイに情報活用の意図を通知。情報について「電子機器を用いた情報収集や物理的な捜査で得られたり、導き出したりした」と説明した。詳細は示さなかった。

ファーウェイ事件に関与しない元検察当局者によると、FISAに基づく情報収集には特別裁判所の令状が必要で、一般的に外国のスパイ行為が疑われる場合に検討されるという。

米国は長年にわたり、ファーウェイによるスパイ行為を懸念しているとこの元検察当局者は説明している。

ファーウェイの広報担当者は4日、コメントを拒否した。

米政府は、次世代通信規格「5G」のネットワーク構築に際してファーウェイ製品を使えば中国政府に情報を盗まれる恐れがあると警告し、各国に同社製品の排除を呼びかけている。

*写真とカテゴリーを追加ししました。

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