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中国は「21世紀の監視国家」、AIを駆使=米国防長官

[ワシントン 24日 ロイター] - 米国のエスパー国防長官は24日、中国が少数派イスラム教徒や民主化運動のデモ隊を制圧するために人工知能(AI)を使用した監視国家を作り上げたと述べた。

中国の新疆ウイグル自治区でイスラム教徒の少数民族ウイグル族が受ける厳しい監視について、活動家や学者、各国政府や国連人権専門家は大量拘束だと批判している。

エスパー氏はワシントンで講演し「こうしている間も中国共産党は少数派イスラム教徒や民主化運動のデモ隊を制圧するためにAIを使用している」と指摘。「中国は21世紀の監視国家を作り上げ、かつてない技術で発言を検閲し人権を侵害している」と語った。

中国政府はここ数年間、広範囲に及ぶビデオ監視やスマートフォンの監視技術を使ったシステムを構築し、新疆ウイグル自治区での監視活動を強化している。

逃亡犯条例改正案反対に端を発した香港のデモ活動は7カ月以上続いている。改正案は撤回されたものの、中国の支配や強引なルールに反発する民主化運動へと化した。

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