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米議会、台湾のWHO復帰支援する法案可決 大統領署名へ

米下院は27日、台湾が世界保健機関(WHO)のオブザーバー資格を回復できるよう後押しする法案を全会一致で可決した。資料写真、台湾の旗、台湾・台北で、2021年10月(2022年 ロイター/Ann Wang)

[ワシントン 27日 ロイター] - 米下院は27日、台湾が世界保健機関(WHO)のオブザーバー資格を回復できるよう後押しする法案を全会一致で可決した。

上院では昨年8月に可決されており、署名のためバイデン大統領に送られた。議会関係者によると、バイデン氏は署名する見通し。

台湾は中国の反対により、ほとんどの国際機関から除外されており、WHOのオブザーバー資格は2017年に剥奪された。

法案は台湾が資格を回復できるよう国務省に戦略の策定を求める内容。

台湾はロシアのウクライナ侵攻を受け、中国が台湾に対して同様の動きを見せる可能性を警戒。そうした懸念から米国では国際機関への台湾の関与拡大を支持する取り組みが強まっている。

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