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中国人民解放軍、米軍艦の台湾海峡航行を「極めて危険」と批判

中国人民解放軍は19日、最近の米軍艦の台湾海峡航行は「極めて危険」であるとし、このような問題をあおるのはどちらの利益にもならないとの見解を表明した。ミサイル駆逐艦マスティン、2018年撮影の提供写真。(2020年 ロイター)

[北京 19日 ロイター] - 中国人民解放軍は19日、最近の米軍艦の台湾海峡航行は「極めて危険」であるとし、このような問題をあおるのはどちらの利益にもならないとの見解を表明した。

米海軍は、ミサイル駆逐艦「マスティン」が18日に台湾海峡を航行したと発表した。ここ数カ月、米軍艦が頻繁に同海峡を航行し、その度に中国が反発している。

人民解放軍東部戦区は、米ミサイル駆逐艦の台湾海峡航行を空軍と海軍が監視していたとした上で、「台湾海峡で問題引き起こす言動は中国と米国の基本的利益と合致せず、両岸の人々の福利に害を与え、地域の平和と安定に現実的な脅威をもたらし、極めて危険である」と表明した。

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