June 27, 2019 / 12:28 AM / 23 days ago

米中摩擦、20年までに世界GDPを0.4%ポイント下押し=フィッチ

 6月26日、格付け会社フィッチ・レーティングスは、米中貿易摩擦の激化によって2020年までに世界の国内総生産(GDP)が0.4%ポイント下押しされるとの見方を示した。写真は米ドル紙幣と中国人民元紙幣。5月に撮影(2019年 ロイター/Jason Lee)

[26日 ロイター] - 格付け会社フィッチ・レーティングスは、米中貿易摩擦の激化によって2020年までに世界の国内総生産(GDP)が0.4%ポイント下押しされるとの見方を示した。

19年の世界のGDP成長率は2.7%に、20年は2.4%に減速すると予想した。

米中に関しては、関税が輸出量の減少や輸入価格の上昇につながり、輸入価格の上昇は企業のコスト上昇や実質賃金の低下を招くと指摘した。

その上で、20年の中国の成長率は0.6%ポイント、米国の成長率は0.4%ポイント、それぞれ下押しされるとの見通しを示した。

また、中国からの全輸入品に関税をかける米政権の計画が実施されれば、貿易摩擦が一層深刻になると警鐘を鳴らした。

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