June 28, 2018 / 3:15 AM / 22 days ago

中国、米国の投資政策を注視 安保理由の制限に反対

[北京 28日 ロイター] - 中国商務省は28日、米国の投資に関する政策を注視する方針を示し、中国は国家安全保障を理由に投資を制限することに反対すると強調した。

 6月28日、中国商務省は、米国の投資に関する政策を注視する方針を示し、中国は国家安全保障を理由に投資を制限することに反対すると強調した。写真は同省の高峰報道官。北京で4月撮影(2018年 ロイター/Thomas Peter)

同省の高峰報道官が北京での定例会見で述べた。

トランプ米大統領は27日、中国企業による米ハイテク技術獲得に対しては中国に特化した制限を課すのでなく、議会で審議中の法案で強化される対米外国投資委員会(CFIUS)の審査権限を活用して対応する方針を表明した。

高報道官は「米国での立法手続きを注視し、中国企業への潜在的影響を検証する」と述べた。

その上で「国家安全保障を理由とした(米国の)投資条件厳格化に中国は賛同しない」と言明した。

また、中国と欧州はいずれも一国主義や保護主義に強く反対する立場だとし、両者の協力が世界経済に「暖流」をもたらすとの見方を示した。

中国の李克強首相は25日、フランスのフィリップ首相との共同記者会見で、米国との摩擦や論争は対話を通じて解決可能だとの考えを示し、「貿易戦争に勝者はいない」と述べた。

*内容を追加しました。

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