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CIA「非公開博物館」に新展示品、過激派掃討作戦の施設模型など

 米バージニア州ラングレーの中央情報局(CIA)本部にある一般公開されていない「CIA博物館」が、このほど新たに機密解除された展示品を追加し、24日にメディア公開された。写真は国際武装組織アルカイダの最高指導者ザワヒリ容疑者殺害作戦に使用された施設の模型(2022年 ロイター/EVELYN HOCKSTEIN)

[ラングレー(米バージニア州) 24日 ロイター] - 米バージニア州ラングレーの中央情報局(CIA)本部にある一般公開されていない「CIA博物館」が、このほど新たに機密解除された展示品を追加し、24日にメディア公開された。

目玉の一つはアフガニスタンのカブールにある施設の縮尺模型(大きさ約30センチ)。この施設は、国際武装組織アルカイダの最高指導者ザワヒリ容疑者が8月初めに殺害された無人機攻撃の前にバイデン大統領への報告に使用されたという。

ジャネル・ニーズ副館長は「これほど早い機密扱いの解除はかなり異例」とし、展示は「CIAに関して誠実さと透明性を示す手段だ」と述べた。一部はオンラインで閲覧できる。

展示品には2011年に米海軍特殊部隊の襲撃作戦によりパキスタンで殺害されたアルカイダ指導者のウサマ・ビンラディン容疑者が所持していたライフルや、03年に拘束されたイラクのサダム・フセイン元大統領が着ていた革ジャンもある。

また、こうした取り組みの一環として、CIAはこのほどポッドキャストも開始した。

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